2011年10月10日

昭和の時代@歌舞伎町

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歌舞伎町で生まれ育ち、今なお住んでいらっしゃる「けい美容室」四田さんに聞く「昭和の時代@歌舞伎町」、8時から始まり先ほどいったん終了して宿まで戻って来ました。
おそらくはこのタイミングでしかお聞きできなかったであろうあまりに濃密なあれこれ、どこまで表に出せるのかといった感じですが本当に興味深いお話の数々でした。
もしかしたら私より歌舞伎町リテラシーの高い方はより多くの情報をここから得ることができたかもしれませんが、この状況、このご縁の中で私に最大限できることをしていきたいと思います。
お楽しみに。

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2011年10月09日

今回展示する「たあみなる」

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こちらが今回展示する「たあみなる」4号〜6号。
昨年は1980年10月発行の創刊号〜3号までの展示が中心だったので今年はその続きをと考えています。
そしてこれに加えて今回新たに取材を行って地域内限定で発行する「たあみなる2011」。歌舞伎町で生まれ育ち、いまなお住み続け遊び続けている「けい美容室」四田さんへのインタビューはじめ、歌舞伎町のど真ん中で岐阜の手料理が出る宿「ホテル白川郷」さん、国際色豊かな地域住民の集う大久保公園でのコミュニティアートプロジェクトなど、特に歌舞伎町二丁目で見つけたローカルコミュニティウォッチ
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昭和12年のアサヒグラフ

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当時の大久保小学校の記事が出ているということで鬼王神社大久保さんから今日インタビューする四田さんへの手土産。
記事は「日本一健康児を生んだ民族棒体操」
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歌舞伎町へ向かっています

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仙台を出て歌舞伎町へ。今日から二泊三日でホテル白川郷さんに宿泊しながら歌舞伎町二丁目鬼王神社さんでの展示をつくっていきます。
今夜は歌舞伎町で生まれ育ち、離れたのは疎開中の二年ほどのみという花道通り「けい美容室」四田さんにインタビュー。どんなお話が聞けるのか楽しみです!
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「たあみなる2011」

昨年の「たあみなる2010」に引き続き、今年も歌舞伎町2丁目稲荷鬼王神社で行われる「えびす祭り」での展示「昭和の時代展」に「たあみなる2011」として企画参加することになりました。
31年前に創刊された新宿のタウン誌「たあみなる」。3年ほどで廃刊になってしまった同誌ですが、これを現代の新宿、特に歌舞伎町によみがえらせることで偶発するさまざまな事象!
2010年のあの感動をもう一度。詳しくは「たあみなる2011」でお知らせしていきます。ご期待ください!
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2011年09月28日

歌舞伎町再び



昨年2010年10月、歌舞伎町2丁目にある稲荷鬼王神社での「えびす祭り」に30年前に創刊された新宿のタウン誌「たあみなる」を展示する、という企画を通してここ歌舞-伎町に関わるようになった現代アーティスト門脇篤ですが、その後も企画はつづき、歌舞伎町のローカルコミュニティというものを発見するに至りました。震災をへて再び歌舞伎-町へと戻ってきました。今年も継続的に活動をスタートさせていきます。
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2011年09月15日

歌舞伎町ツイート検索


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2011年03月01日

歌舞伎町お散歩シンポジウム

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新宿歌舞伎町を舞台にしたコミュニティアート・プロジェクト「歌舞伎町2020」は、市民参画のもと、歌舞伎町の新しいビジョンを創出するプロジェクトです。

第5回目の今回おこなうプログラムは、その名も「歌舞伎町お散歩シンポジウム」。
「眠らないまち」「東洋一の歓楽街」などと謳われる歌舞伎町。
けれど、実際のまちの様子に目を凝らし耳をすませてみると、そこには、まちを支える人々の生活者としての確かな息づかいがあります。

「横浜トリエンナーレ2005」キュレーター「別府現代芸術フェスティバル 混浴温泉世界」アートディレクターなどを歴任された芹沢高志さんのナビゲーションのもと 、みんなで歌舞伎町をお散歩。
地元の人達の思いがけないエピソードに触れられる、ミニシンポジウムも開催します。

シンポジウムの会場は、160年の歴史を持つ神社、由緒ある老舗ホテル、昭和の香りを残すとんかつ屋など。
「たまり場」として機能してきた各会場の発信する文化に触れながら、まちの人たちの語りを聴き、まちを知ってゆく。
歌舞伎町の見せる意外な表情にワクワクさせられる昼下がりを、あなたも体験してみませんか?


【プログラム詳細】

http://kabukicho2020.seesaa.net/

シンポジウム1:歌舞伎町・まちの記憶
会場:稲荷鬼王神社(新宿区歌舞伎町2-17-5)
12:00 新宿区役所正面入口「命の泉」前集合

<お散歩タイム>

12:15 稲荷鬼王神社境内到着
13:00 終了

<お散歩タイム>

シンポジウム2:歌舞伎町でコミュニティについて考える
会場:ホテル白川郷(新宿区歌舞伎町2-29-11)
13:25 ホテル白川郷1Fロビー集合
14:15 終了

<お散歩タイム>

シンポジウム3:みんなでつくる歌舞伎町
会場:すずや新宿本店(新宿区歌舞伎町1-23-15)
14:40 歌舞伎町一番街アーチ下集合
15:30 終了

お申込み先:歌舞伎町タウン・マネージメント事務局
TEL 03-3207-4516(9:00〜18:00)
FAX 03-3207-4519

※ 必要事項(お名前/電話番号/希望するミニシンポジウムのタイトル)をご記入の上、お送りください。



みなさまのご応募、楽しみにお待ちしています!
よろしくお願いいたします。

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2010年12月28日

歌舞伎町小町に出会った

歌舞伎町小町に出会った
コミュニティアート・ふなばし 下山浩一
http://communityart.cocolog-nifty.com/hato/2012/03/post-a70f.html

2010年のクリスマス、歌舞伎町の中心にある大久保公園で、私たちは、巨大なクリスマスツリーを作っていた。
公園を訪れる、子ども、大人、カップル、中学生。様々な人が、思い思いの楽しいメッセージを書き、メッセージが書かれたカラフルなブロックを積み重ねて、素敵なクリスマスツリーができる!
コミュニティアート城「歌舞伎町クリスマス★ガーデン」そんな楽しい催しだ。

楽しいアートのワークショップの場に、一人のおばあさんが来てなにやら怒りだした。
「公園のトイレが使えない!」と怒っていた。
ワークショップで使う電源を、トイレの横からお借りしていた関係で、杖をついた、体が不自由なおばあさんが通りにくい。そう言って怒っている。
私たちは、丁重に謝り、電源ケーブルを片付け、おばあさんは、トイレが使えるようになった。

小柄でヨタヨタした、おばあさんだった。

さて、そのおばあさんが、トイレに入って小一時間たっても出てこない。

寒い12月である。

心配になった私たちが、公園を管理しているスタッフに伝えたところ、公園スタッフが、トイレの中に声をかけた。
体の自由が利かないおばさんは、小一時間たって、トイレから出てきて、また怒りだした。
「トイレに長く入っていちゃいけないのかい!」

もちろんそんなことはない。

私たちは、「いえいえ。この寒さだし、おばあさんが中で具合でも悪くなってはいないかと心配しておりました」
そう言った。

これを聞いたおばあさんは、さらに怒りだした。

「嘘を言うんじゃないよ!あたしのことを心配する人なんて、だあれもいやしない!」

急に芝居がかったおばあさんのセリフ・・・。

寒い中、作業をして疲れはてていた私たちは、正直困って、というか、優しく相手になる余裕もなく、無言になってしまった。
空気が凍りついた。

「あたしのことを心配する人なんて、だあれもいやしない!」というおばあさんに、どうして、「そんなことはありませんよ。おばあさんが風邪でも引いたら大変だと思っていたんですよ」、そう言えなかったんだろうか。

みんなでつくるコミュニティアート。
誰でも参加できるクリスマスガーデン。

こうした美しい言葉が、足元から崩れ去る瞬間であった。

そう、彼女は、クリスマスガーデンに現れた、小町だったのだ。

お能の「卒塔婆小町」に出てくる、偉そうな僧侶を言い負かす、あの老境の小野小町。

卒塔婆小町
乞食の老女が卒塔婆に腰掛けているのを、高野山の僧が見咎め、説教を始めるが、逆に法論でやり込められる。驚いた僧が彼女の名を聞けば、かつては才色兼備を謳われた小野小町の成れの果てだという。彼女は自らの来し方を語り始めるが、彼女にあこがれて通いつめながらついに願いを果たせなかった四位の少将の霊にとりつかれ、苦しめられる。Wikipediaより
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%92%E9%83%BD%E5%A9%86%E5%B0%8F%E7%94%BA

コミュニティアートというものが、まだまだ自分にとって、薄っぺらいものであったと喝破してくれた彼女を、「歌舞伎町小町」と呼んで、我が身を深く反省したいと思った年の瀬であった。

ホント、やけに芝居がかった小町だったんですよねー。

“花のいろはうつりにけりないたずらに わが身世にふるながめせしまに”小野小町

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2010年12月26日

「歌舞伎町博物館2011」

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歌舞伎町ルネッサンス 歌舞伎町2020
「歌舞伎町博物館会2011」
会 期:平成23年1月12日(水)〜16日(日)展示:10:00-20:30
会 場:歌舞伎町2-20-18 テクノスペース1階 
     JR新宿駅から徒歩10分、西武新宿駅から徒歩6分
     東京メトロ/都営地下鉄東新宿駅から徒歩3分
主  催:歌舞伎町タウン・マネージメント
企  画:特定非営利活動法人コミュニティアート・ふなばし
協  力:稲荷鬼王神社、歌舞伎町2丁目町会
後  援:新宿区(予定)  
お問合せ:歌舞伎町タウン・マネージメント 03-3207-4516

本プログラムは、歌舞伎町の新しいまちのイメージを、地域の事業者・住民・行政の協働により、形成し発信するコミュニティアート・プロジェクト「歌舞伎町2020」の一環として、歌舞伎町における空き店舗活用の最新型として実施するものです。
歌舞伎町2丁目の空きスペースを、期間限定のコミュニティの博物館と見立て、歌舞伎町の江戸から現在に至る生活の様子を収めた、写真・地図・出版物・映像・音声を展示するとともに、現在の歌舞伎町のマスメディアに流通していない姿を、写真・映像・朗読等のさまざまな形態で提示します。このコンパクトな博物館で共に学ぶことで、新しい歌舞伎町の姿を発信していきます。
会期中は、セミナー・ワークショップ・まち歩きツアーなどを実施し、本スペースを、市民主導の新しいまちのイメージを醸成し発信することができるコミュニケーション空間として活用します。

■展 示  入場:無料
 門脇篤(現代アーティスト)
  「タイムライン歌舞伎町〜写真・地図でつづる歌舞伎町年表」
  「たあみなる2011〜伝説の新宿タウン誌が31年目に復活!」
 太田信吾(映像作家)
  プレミア映像作品上映   ほか

■トークセッション 参加費:無料
 1月12日(水)19:00-20:30
  「歌舞伎町の魅力を語ろう!空きスペース活用AtoZ」
   スピーカー:歌舞伎町商店街振興組合、歌舞伎町二丁目町会、アーティスト等
   進行:岸井大輔(劇作家)

■セミナー 参加費(資料代ほか):1,000円
 @1月13日(木)19:00-20:30 コミュニティアート夜話「日本のコミュニティアート」
   講師:門脇篤(現代アーティスト)
 A1月16日(日)10:00-11:30 「歌舞伎町の地形」
   講師:松田法子(日本学術振興会 特別研究員<東京大学 工学系研究科>)

■ワークショップ 参加費(資料代ほか):1000円
 1月15日(土)16:00-19:00、1月16日(日)14:00-17:00
  「道から読む歌舞伎町」 講師:岸井大輔(劇作家) 

■まち歩きツアー 参加費:無料(途中の食事等実費(1000円程度)がかかります)
 @1月13日(木)13:00-15:00 「歌舞伎町の午後編」 区役所玄関集合
   地図を片手に、歌舞伎町の全体像を観るコースです。
 A1月14日(金)19:00-21:00 「歌舞伎町の夜編」 区役所玄関集合
   稲荷鬼王神社や老舗など、歌舞伎町の意外な姿を巡るコースです。
 B1月15日(土)7:00-9:00 「歌舞伎町の朝編」 歌舞伎町一番街ゲート集合
   他のまちとは一味違う、歌舞伎町の朝の姿を観るコースです。
 C1月16日(日)12:00-14:00 「タイムスリップ歌舞伎町」 歌舞伎町一番街ゲート集合
   歌舞伎町周辺の歴史散歩のコースです。

■交流プログラム
「歌舞伎町アートラウンジ」
  1月14日(金)17:00〜20:30
  1月15日(土)17:00〜20:30
  参加費:500円
二夜限定のスペシャルラウンジ!!
歌舞伎町の空間を活用した「アーティストと出会える場所」として、作品の展示からパフォーマンス、アーティストとの交流までをも楽しむことができる文化系社交場です。
注目を集める若手アーティストが、貴方をお待ちしております。
キャスト・アーティスト(50音順):阿部夏澄 Kazumi Abe、久恒亜由美 Ayumi Hisatsune、水口舞 Mai Mizoguchi、和田百合子 Yuriko Wada、渡辺真子 Mako Watanabe 


■お申込み:
 「トークセッション・セミナー・ワークショップ・まち歩きツアーは、申し込み制です。参加ご 希望の
  方は、必要事項(@お名前/電話番号/B希望するイベントと日時)をご記入の上、歌舞伎町タウン
  ・マネージメント事務局までFAXでお申し込みください。※先着順。
  FAX:03-3207-4519 
 ※ツイッターからもお申込みいただけるようにいたしました!
  http://twitter.com/#!/kabukicho2020 へダイレクトメールでお申込みください

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posted by kabukicho2020 at 23:45| Comment(3) | 歌舞伎町博物館2011 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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